金庫のトラブル

金庫の鍵の種類にはどんなものがあるのか?

2017年07月25日 15時53分

特徴や料金によってもいろいろです。
ご家庭で利用する金庫は高性能のロックシステムが必要とは言えないでしょう。
ご自分の利用目的や周囲の状況から合わせて錠前タイプの金庫を選ぶほうがいいのかもしれません。
 
1番目は「ダイヤル式」です。
 
家庭用金庫で一番使われている金庫と言いますと、このタイプ。
ダイヤル錠を搭載している金庫でしょう。
アナログですから故障が少ない特徴があります。
100万回程度ダイヤルを変換できると言われています。
 
一般的にダイヤル番号の設定は製造するときに決められる場合が多いです。
商品によっては後で番号を変更できるものもあります。
 
2番目は「シリンダー錠」です。
 
シリンダー錠は一般的に玄関の扉にも使われているタイプです。
鍵を差し込んで回すようにして使います。
こちらもダイヤル式と同じでシンプルな構造ですから故障も少ないです。
 
ダイヤル式のように番号を覚えておくこともありません。
問題は鍵を紛失してしまうと、すぐにトラブルになることでしょう。
 
3番目は「テンキー式・プッシュ式」です。
 
テンキータイプの場合は、自分が好きな番号を簡単に設定できます。
操作が簡単なことが特徴です。
ホテルや旅館でも、このタイプを見かけることもあります。
 
暗証番号は4桁から10桁まで設定できます。
ボタン式テンキー錠は、簡単に暗証番号を変えることが可能です。
継続して別のユーザーが使うシーンに向いています。
便利な反面、単純な番号で設定しておいた場合に、暗証番号が推測されやすいでしょう。
 
4番目は「ICチップカード式」です。
 
ICチップが入っているカードを使って、施錠・解錠するタイプの鍵です。
Suicaとかお財布ケータイにも使われているICカードに対応しているタイプもあります。
最近はiPhoneやAndroid携帯などのスマートフォンを鍵として使えるような金庫も誕生していますね。
 
5番目は「生体認証システム」です。
 
指紋認証式システム・指静脈認証式システム・顔認証システムなどがあります。
従来はセキュリティが厳しい企業のセクションで採用されていました。
これが最近は家庭用金庫にも導入されてきています。
 
鍵を紛失することもありませんし、暗証番号をいちいち覚える手間もないのです。
もちろん第三者に漏れることはありません。
 
間違って認証するようなトラブルもほとんどありません。
認証制度がどんどんと高まっています。
安全性に優れているのは間違いないですが価格が高額です。
デジタルですから故障は起こりやすいですね。
電源が必要になりますから停電のときのトラブルがネックです。
 
では、金庫そのものは、どういった形態で区分されるのでしょうか?
それを整理しておきましょう。
 

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